Atelier Paris 11éme

パリのお菓子教室

モンブラン

子供の頃に大嫌いだったのに今じゃすっかりとりこのケーキ、それがモンブラン

今思えば、子供の頃のモンブランって黄色くて栗の甘露煮から作ってた気がします。ああ、昭和。。。

餡子が乗っかってるみたいで甘いだけで全然美味しくなーいって思っていました。今思えば、甘露煮をペーストにするなんて超贅沢な話。

いつの間にか、茶色い色の渋皮煮のペースを使ったものが主流になって、その頃から好きになり始めました。

 

秋のレッスンは必ずモンブランを取り入れて、今年はこれ。

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モンブランロールケーキ

これは、本当に大好評でした。お家で復習されたなんてお話も聞いて、嬉しい限りです。

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実は、フランスってそんなにモンブランは主流じゃなくて、庶民の使う街のパン屋兼ケーキ屋ではあまり売っていないのです。ちょっとした高めのケーキ屋さんじゃないとあまりなくて、フランス人でも『食べたことない』って言う人、結構います。

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それが、この冬!なんと冷凍食品チェーンPicard(ピカール)で売り始めたからびっくり。中身はこんな感じで、2.8ユーロというびっくり価格。

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 ご覧の通り栗のクリームの部分がうすぅーいですが、ギリギリモンブランと名乗っても良いレベルです。残念ながらもちろん栗は一粒も入っていません🌰

ちなみに、お店ではあんまり売れてなさそうな感じでした。。。笑