Atelier Paris 11éme

パリのお菓子教室

✿レシピ✿ ラムレーズンのケイク

季節外れのようですが、ラムレーズンのケイクです。子供のころ夏休み前になるとたくさんのお中元が届いて、わくわくしながら開けたのを思い出します。石鹸や海苔とかだとがっかりなのですが、たまにお菓子を見つけると大喜び!小さな缶詰みたいなプリンとか、金色のセロファンに包まれたお酒の香りのするバターケーキとか本当に懐かしい。。。

なので、夏ですがあえてのバターケーキです。フランスではパウンド型に入れて焼いた物をケイクといいます。ラム酒の芳醇な香りが口の中に広がる贅沢な大人のお菓子。生地には細かく刻んだラムレーズンが入り、メイプルシロップを使っているので優しい甘みになっています。

ちょっとノスタルジックなお菓子、いかがでしょうか。。。  

 

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ラムレーズンのケイク(20㎝のパウンド型1台分)

バター 140g

粉砂糖 60g

カソナード(無ければグラニュー糖) 60g

卵 3個

メープルシロップ 30g

薄力粉 140g

アーモンドプードル 30g

ベーキングパウダー 小さじ1

塩 ひとつまみ

ラムレーズン(細かく刻んでおく) 90g

作り方

①オーブンを180℃に予熱する。

②型にオーブンシートを敷く。

③ボウルにバターを入れ泡だて器で混ぜ、粉砂糖をカソナードを加えふんわりするまで泡立てる。

④全卵を数回に分けて③に加えその都度よく混ぜる。

⑤さらにラムレーズンとメープルシロップを加え混ぜる。

⑥粉類をふるいながら加えヘラで切るように粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

⑦型に生地を流し入れ、180℃のオーブンで約15分、その後170℃で約30分焼く。

⑧焼き上がったら型から外し、オーブンシートを外し粗熱を取る。

7月レッスンのお知らせ

新型コロナウイルス感染症の状況をふまえ、7月よりレッスンを再開させていただきます。なお、講座再開にあたりまして、皆様に安心してご受講いただけるよう、下記の感染予防対策をとってまいります。

*当面予約定員1~2名様までのプライベートレッスンとさせていただきます。

*発熱や咳などの症状がある時は講座はお休みいただきますようお願いします。

*ご受講の際には、ご自身でもマスク着用など万全の予防対策をお願いいたします。私もマスクを着用させていただきます。

*手洗い、アルコールでの手指の消毒にご協力をお願いいたします。

*着席時は間隔をあけてお座りいただき、ドアや窓は開けておき、定期的にアトリエの換気を行います。 


 

Menu1 フレジエ  

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フランス版ショートケーキ、フレジエです。その名の通りイチゴをたっぷりと使います。中にはクレームムースリーヌという濃厚なふわふわカスタードクリームを詰めて仕上げます。定番フランス菓子、本当においしくて毎年大人気のケーキですのでぜひチャレンジしてみてくださいね。 

 

Menu2 スフレロールケーキ

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シンプルな基本のスフレロールケーキです。しっとりきめ細かく、適度な弾力があって巻きやすい極上の生地をマスターしましょう。バニラ風味の生クリームをくるくる巻いて仕上げます。一口食べると本当に幸せな気分になるケーキ。シンプルだからこそ難しいロールケーキが美味しくきれいに作れるコツ満載です。

 

Menu3 ケークサレ

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フランスの夏のアペロに欠かせないお惣菜、ケークサレです。昔パリにきた当初に元ダロワイヨのシェフに教わったレシピをよりシンプルにアレンジしたものです。材料を混ぜるだけなのに外はカリッと中はしっとりのおいしい一品。フランス人にもいつも大好評。具を変えれば様々な季節で応用が利くのもうれしいですね。 

 


催日&お申し込み

お名前とご希望日(第一希望、第二希望)、メニュー、ご連絡先をご記入の上こちらまでお申し込みください

場所  パリ11区

受講料 50~55ユーロ

定員  各1~2名さま  

皆さまのお申し込みをお待ちしております。

​『パリのおうちおやつ』オンライン講座開始のお知らせ

全国・全世界どこにいてもパリのレッスンが受けられる、オンライン通信講座を始めます。

フランスのママンが作るようなおうちおやつのコース。焼き菓子を中心に季節のフルーツを使った簡単おやつを毎月2種類、5か月間で合計10種類マスターできます。難しいテクニックや特別な材料は使わないのにこんなにおいしい魔法のようなお菓子達ばかりです。

レシピと動画をご覧頂き、わからない点やご質問には専用のLINEにて個別にお受けします。

フランス国内にお住いの方はオプションで、計量済み材料や簡易の型とレシピをお送りします。1回分の材料(生鮮品を除く)を密封した状態でお送りしますので開封してすぐ作れ材料が余らず無駄がありません。また最終回には修了証とお見本のお菓子(一部)も同封いたします。

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カリキュラム

6月 チェリーのクラフティ/アプリコットの薄焼きタルト

7月 苺のガトーヤウー/ラムレーズンのモワルーショコラ

8月 ガトーウイークエンド/クレームカラメル

9月 バナナブレッド/りんごとアールグレイのクランブル

10月 マロンパイ/フロランタン

受講料

通常コース(全5回10種類) 220ユーロ(26,000円)

​材料送付付きコース      320ユーロ(38,000円)

お申込み/詳細

HPよりお申込み、お問い合わせください。

                             

Q&A

1.フランス国外から受講は可能ですか?

オンライン講座ですので全く問題ございません。材料送付のない通常コースをお選びください。

2.急な引越しの場合でも大丈夫でしょうか?

問題ございません。材料送付をお選びの方は通常コースに変更させていただきます。

3.配達方法を教えてください。

フランス郵便LaPostより発送しお荷物問い合わせ番号をメール致します。

4. 作ったお菓子が正しいのか自信がないので添削してもらえますか?

もちろん可能です。お写真をラインにてお送りください。お返事させて頂きます。

5. 道具が全て揃わないのですが。

最小限の道具でできるお菓子をご用意しております。また、代用できるものもございますので一度ご相談ください。

6. レッスンのキャンセルは可能ですか?

通信講座という特性上、原則キャンセルは承っておりません。 ご理解頂けますと幸いです。

その他ご質問がありましたら、いつでもご連絡下さい!

✿レシピ✿ アールグレイのマドレーヌ

フランス定番の焼き菓子、マドレーヌです。このお菓子は18世紀にフランス・ロレーヌ地方の町コメルシーで誕生したといわれています。ロレーヌ公国のスタニスラス・レクチンスキー公主催のパーティで、シェフとパティシエが大喧嘩をし、出て行ってしまったパティシエの代わりにメイドが急遽作ったお菓子がこれ。でも、あまりのおいしさに、そのメイドの名前『マドレーヌ』がこのお菓子に名付けられたそうです。

仕事中の喧嘩とか、怒って出て行っちゃうとか、じゃあメイドに作らせちゃえ!とか、今も昔も本当にフランス人あるあるで笑っちゃうのですが、結果おいしいお菓子が誕生してよかった!ということで。

マドレーヌというと貝殻の形に焼くことが多いのですが、今回はオバール型で焼いてみました。お家のお好きな型で試してみてくださいね。ただし、くっつきやすい生地ですので、型にバターを塗って粉をはたく準備は忘れずに。。。

 

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アールグレイのマドレーヌ(6個分)

小麦粉 50g

ベーキングパウダー 小さじ1/3

ラニュー糖 30g

はちみつ 15g

卵 1個

バター 50g (溶かしておく)

アールグレイティーバッグ)  4g

作り方

①オーブンを180℃に予熱する。

②型にバターを塗り、小麦粉をはたく。(分量外)

③ボウルに卵とグラニュー糖、はちみつを入れよく混ぜる。

④小麦粉とベーキングパウダーをふるいながら入れ、さらに溶かしバターとアールグレイを加え混ぜる。

⑤冷蔵庫で1時間以上寝かせる。

⑥型に生地を流し入れ、オーブンで約10分焼く。

✿レシピ✿ ロックフォールのチーズケーキ

フランスを代表するブルーチーズ、ロックフォールのチーズケーキです。

ワインと一緒に食べたくなるような大人のケーキです。こう言う青カビ系のチーズケーキってほんのりしか青カビの味がせず、実は大半がクリームチーズの物が多いのですが、こちらは全体の半分がロックフォールというレアな一品。焼いている最中からすごい香りで、焼きたてすぐはカビ臭いのですが、一晩置いて冷やして食べたらびっくりするくらい美味しい。

表面のザクザククランブルとくるみがロックフォールにベストマッチで、食べる直前にはちみつをかけるのがオススメです。

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ロックフォールのチーズケーキ(15センチ1台分)

ロックフォールチーズ 100g

クリームチーズ 100g

ラニュー糖 30g

はちみつ 10g

ヨーグルト 60g

卵 1.5個

コーンスターチ 6g

バニラオイル 少々

クランブル 60g

クルミ 30g

粉砂糖 少々

作り方

①オーブンを180℃に予熱する。

②ボウルにロックフォールクリームチーズを入れてゴムベラで練り、グラニュー糖とはちみつを加えて混ぜる。

③溶きほぐした卵とヨーグルトを加えて混ぜる。

コーンスターチを加えて混ぜ、バニラオイルを入れる。

⑤オーブンシートを敷いた型に生地を入れクランブルと砕いたクルミを並べる。オーブンで25〜30分焼く。

⑥冷めたら、粉砂糖をふって完成。

クランブル

小麦粉、グラニュー糖、アーモンドプードル各15gをボウルに入れて混ぜ、そこに同じく15gのバターを入れて指で粉をまぶしながらひねりつぶす。細かいそぼろ状になれば完成。

✿レシピ✿ 田舎風苺のケーキ

長い冬が終わり、パリに春がやってきました。ついでに来なくてもよいウイルスまでやってきたおかげで、かれこれ軟禁生活です。

それでも八百屋さんの店先にはおいしそうな苺が並び始めました。今日は田舎風苺のケーキです。ケーキと書いていますが、ブラウニーのような薄めのお菓子です。四角くカットしてお召し上がりください。写真はクランブルを乗せて仕上げていますがなくてもおいしいです。

フルーツはお好きなものを使ってください。今の季節ならルバーブ、苺、フランボワーズです。もちろん冷凍のフルーツでもおいしくできますよ。

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田舎風苺のケーキ(15センチの角皿1枚分)

バター 30g

ラニュー糖 30g

卵 1個

小麦粉 25g

コーンスターチ(もしくは小麦粉)25g

アーモンドプードル 20g

ベーキングパウダー 小さじ1/2

牛乳 大さじ1

バニラオイル 少々

キルシュ(あれば) 小さじ1

苺 適量

粉砂糖 少々

作り方

①オーブンを180℃に予熱する。イチゴはヘタをとり半分にカットする。

②ボウルにバターを入れてゴムベラで練り、グラニュー糖を加えて混ぜる。

③溶きほぐした卵を少しずつ加えて混ぜる。(分離してもかまわない)

④粉類を加えて切るように混ぜ、バニラオイルとキルシュ、牛乳を入れる。

⑤オーブンシートを敷いた型に生地を入れ苺を並べる。オーブンで20~25分焼く。

⑥冷めたら、粉砂糖をふって完成。

クランブルを乗せる場合

小麦粉、グラニュー糖、アーモンドプードル各15gをボウルに入れて混ぜ、そこに同じく15gのバターを入れて指で粉をまぶしながらひねりつぶす。細かいそぼろ状になれば、苺の上に振りかけてからオーブンへ。 

3月レッスンのお知らせ

Menu1 抹茶エクレア  

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パリでも大人気の抹茶エクレアです。抹茶入りのカスタードクリームを詰めた、おなじみのエクレア。表面にはパリのケーキ屋さんでみられるフォンダンという甘いジャリジャリのお砂糖ではなく、日本でよくみられる抹茶味のチョコレートを塗りました。抹茶の香りと苦みを生かし、甘さ控えめな仕上がり。シュークリームに比べるとちょっと難しいエクレアですが、是非チャレンジしてみてくださいね♪

 

Menu2 ミルフィーユタルト

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市販のパイ生地を使ったミルフィーユみたいなタルトです。難易度の高いミルフィーユをお家でも簡単に作れるようにアレンジしました。中にはたっぷりのカスタードクリームとホイップクリームを入れました。ザクザクのパイ生地と苺を中に入れていますので、まるでミルフィーユそのもの。季節のいろんなフルーツで試してみたら一年中楽しめます。おいしすぎであっという間に食べてしまいそうですが、大丈夫。また、お家で簡単に再現できますよ!

 

Menu3 じゃがいものパン

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新じゃがの季節にうれしいジャガイモのパンです。フランスのおいしいジャガイモをごろごろと生地に入れて仕上げました。優しい大地の甘みと香ばしい小麦の味を存分に感じるパンです。お子様はバターで朝食に、大人は黒コショウやオリーブオイルでお酒のおともにも最高です。切っただけの素朴な成形がなんともおしゃれに見える仕上がりです。 

 


開催日 (2/24更新)

3/04(水) 10:00 抹茶エクレア  残2

3/07(土) 10:00 抹茶エクレア  残1

3/07(土) 14:30 ミルフィーユ  残2

3/12(木) 10:00 ミルフィー

​3/17(火) 10:00 じゃがいもパン 残2

3/23(月) 10:00 ミルフィーユ  残2


 

お申し込み

お名前とご希望日(第一希望、第二希望)、メニュー、ご連絡先をご記入の上こちらまでお申し込みください

場所  パリ11区

受講料 各45ユーロ

定員  各2~4名さま 

 

皆さまのお申し込みをお待ちしております。